
ヴァルス スキン
14 スキン

荘厳の天球ヴァルス










世界が破滅を迎えたとき、家族を失ったヴァルスはすでに復讐の感情に取り憑かれていた。彼は生き延びただけでなく、ノクターンの仕業で彼の世界を訪れた2人の荘厳の天球であるカイとヴァルマーを自身の弓の中に吸収してしまった。フォアグローによって怒りをかき立てられ、ヴァルスはすべての荘厳の天球を消し去ることを誓っている──たとえ新たな「友人」が彼になんと言おうとも。

スノームーン ヴァルス











ブラッドムーンの狂信者たちは、ヴァルスの同胞たちを狂気に追いやり、ヴァルスに彼らの命を奪うよう強いた。悲しみに打ちひしがれたヴァルスは、その苦痛をもう感じることがないよう、スノームーン教団に自らを氷のように冷たい復讐の武器へと変えるよう嘆願した。教団は彼の中に存在する、その異端の感情を浄化しようとした…だが、ヴァルマーとカイの声がヴァルスの意識から消えることはなかった。彼の冷たい心には、今でも復讐心がくすぶっている。

荒野のヴァルス












死した天使は、ただ悲嘆に暮れるのみ…ヴァルスはモルデカイザーによって地獄の門の向こうへ連れて行かれることに抵抗しなかった。しかし、そこに寄せ集めの強盗団が現れたことで、彼は悲嘆に暮れるのをやめた。ヴァルスは再び弓を手にし、「啓示者」として馬に跨った。今こそ、「天国」で行われた虐殺の復讐を遂げる時だ。

PROJECT: Varus












裏切り者の「アッシュ」モデルの代わりに投入された「ヴァルス」は、PROJECTコーポレーションが開発した最新の生物兵器である。だが、論争を呼ぶ実験体であり、一つの体に三つの異なる知性を共存させている。コマンドラインの防諜部に所属する工作員として、ヴァルスはPROJECTの覇権を維持するために活動しているが、現在はレジスタンスと協力して、モルデカイザーがPROJECTにもたらす損害を最小限に食い止めようとしている。

宇宙の狩人ヴァルス










宇宙の王宮の若いメンバーであり、ダークスターで穢れたヴァルスの姿を模して生み出された。この新たなヴァルスは、自身の恐ろしいドッペルゲンガーを破壊する任務を与えられており、その務めを果たした後は星々の間で新たな居場所を見つけるつもりでいる。

地獄の業火ヴァルス








地獄の業火ヴァルスは地殻から巨大な溶岩の塊を剥ぎ取り、彼に戦いを挑む者へと浴びせかける。真っ赤に燃える溶岩の矢は突き刺さるとともに恐るべき大爆発を起こし、刃向かう者は一様に灰と化す。

ダークスター ヴァルス




宇宙の遥か彼方、闇の中に生じたすべてを貪り尽すダークスターに仕えるヴァルス。その不気味な心奥へと呑み込まれた星辰は数知れない。彼の到来は絶滅をもたらす天変地異を呼び、惑星系が丸ごと、あたかも存在しなかったかのように消滅してしまう。

閃弓ヴァルス
二人の弓手として、古の悪しき怪物に呪い受けたヴァルスは古の悪しき怪物に呪い受けた一人の弓手をロールプレイしている。本来の自分とあまり違いはないものの、彼にとってテーブルトークRPGはノクサス人たちを狩るよりも遥かに難しい。

愛の狩人ヴァルス



愛とは痛みをともなうもの。ヴァルスは矢筒いっぱいのロマンスと、愛のキューピッドとしての長年の経験で培われた眼力によってその真実を知らしめるのだ。天上のハープの調べとともに彼は世界中を巡り、油断しているアツアツのカップルを見つけては、一矢必中のハート型の矢じりで彼らの胸を射抜くのだ。

極寒の工作員ヴァルス


ヴァルスが城壁から飛び出すと、その弓から滅びの矢雨が降り注ぎ、標的の足元を凍りつかせる。敵がのろのろと再結集しようとするなか、さらに強力な一矢を引き絞ると、その矢じりはエネルギーの渦を生み出し、そして飛んでゆく。司令官殿、頼れる射手に感謝します!

アークライト ヴァルス

アークライトの超越的なエネルギーを浴びた射手ヴァルスは、知識を遥かに超える、悠久なる宇宙との一体感に満たされた。現在の彼は、戦争の火種がつく前に軍隊を丸ごと転進させるなど、この宇宙的調和の執行者として活躍している。

光のクリスタル ヴァルス

クリスタルの魔物がひしめく洞窟に、光をおびる鉱物の弓を手にした三人の採掘者が足を踏み入れた。しかし生きて洞窟から出てきたのは、暗い意志を胸に満たしたヴァルスひとりであった。闇に包まれた洞窟の深部で怪物を倒し続けているうちに、採掘者たちは時間の感覚も、五感も、そして自己認識さえも失ってしまったのだ。クリスタルと魔物と人間の融合体となったヴァルスは、かつては救うはずだった世界を、自ら粉砕しようとしている。