
ブラッドミア スキン
14 スキン

黒薔薇の仮面ブラッドミア



ブラッドミア殿、近日開催されるシルケン・ダンスにご来場ください。このような集まりは貴殿主催の饗宴と比べれば至らないもので、貴殿に相応しくないとお考えかもしれません。ご心配なく。此度の仮面舞踏会は貴殿の領域を侵そうとするものではありません。我々の女首領が貴殿の大胆さを必要としているのです。我らの大いなる計画に新しい血を引き入れるために。──エリスより

破られし盟約ブラッドミア











究極のネヴァーガーストを自称するブラッドミアは、自分の飢えとエゴを満たすことにしか興味がない。そんな彼が妥当な見返りと引き換えに、“愚か者”のラカンを助けてやったのは当然のことだった。ブラッドミアにとって、伝説のアスピラの泉を見つけられなければ、この争いに意味などないのだ。彼は自分にこそ、その力にふさわしいと何の疑いもなく信じている。

カフェキューティーズ ブラッドミア











生命のエリクサーを見つけ出すことに何年も費やしてきたブラッドミアは、最終的にそれがお茶であることを発見した。それ以来、彼は最高の一杯を生み出すことに心血を注いでいる。このカフェに足しげく通っているのはあくまで操茶術を極めるため、という態度を取っているが、彼は自分の存在を受け入れてくれる個性豊かな店員たちのことが、少しずつ好きになってきている。

宇宙の死神ブラッドミア











尊大で傲慢なブラッドミアは他の宇宙の存在からは距離を取っており、命の途絶えた世界のエッセンスを飲み干しては、死が迫る世界に生命を吹き込んでいる。しかし、最近になって彼の飢えは拡大を始めた…

ダークウォーター ブラッドミア








まだ若かった頃、ブラッドミアは魔法で患者の体液を操ることで知られる医科大学で働いていた。しかし、ビルジウォーターでは命を救うよりも奪う方が稼げることが分かり、現在では手を汚すとまでは言わないものの、もっと儲かる仕事に鞍替えした。

アカデミー ブラッドミア
学生部長からの告知: ブラッドミアは次の行為(を含むがこれらに限らない)によって、停学処分とする。度を越した高慢さ、他の生徒を雇って試験および出席の代理をさせたこと、「例の事件」の後で我が校の用務部に不要な負担を強いたこと。

鮮血の魔王ブラッドミア




以前は「血塗られた石晶」教団の指導者だったブラッドミアは、複数の犠牲者の血とともに自らの人間性を生贄に捧げる儀式を行ったことで、洒落た貴族だったその姿は夜の恐怖へと変わった。血の渇きを癒すために彼は都市の迷宮に潜み、不運な犠牲者を探している。

アウトロー ブラッドミア
悪名高きアウトローのリーダーであるブラッドミアは、残留放射能によって有機生命体の血流をコントロールする方法を身に付けた。その気になればこの不毛の地の病にかかったあらゆる生き物を治療することができるのだが、彼は仲間たちと居留地を略奪して回っている。何事にも優先順位があるのだ。

黒布の伯爵ブラッドミア
その昔、闇に包まれた不気味な城の奥深くに、人々が恐れる永遠の若さを持った伯爵が住んでいた。毎夜、恐ろしい赤き霧が村に忍び入り、哀れな者たちが跡形もなく姿を消した──ブラッドミアの尽きることのない欲望の新たな犠牲者となって。